◇N響第1097回定期公演(1989.12.01) - ②ブルックナー／交響曲第9番（若杉弘) ◇Bruckner: Symphony No.9(Hiroshi Wakasugi)
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ◇Bruckner: Symphony No.9 in D minor
ー 1st movement [00:55-]
ー 2nd movement [26:03-]
ー 3rd movement [38:14-]
Hiroshi Wakasugi cond. NHK Symphony Orchestra
1st December, 1989 - 1097th Regular Concert
NHK-Hall, Tokyo
◇ブルックナー：交響曲第9番ニ短調
ー 第1楽章 [00:55-]
ー 第2楽章 [26:03-]
ー 第3楽章 [38:14-]
若杉弘指揮NHK交響楽団
1989年12月1日 - 第1097回定期公演
東京、NHKホール
ティンパニのゾンダーマンさん、渋すぎで、かっこいい！
若杉さん なつかしいですね！ １９８７年ごろシュターツカペレドレスデンと来日した時、モーツァルト２９とマーラー４を聴きました。オーケストラからこの世のものとは思えないような美しい音がでてきて いまだにあのときの恍惚とした記憶がよみがえります。アップありがとうございました！
ブルックナー９は鎮静してるかと思わされてました。先入観により…。こんなに抑揚・壮大、かつ、活き活きとしたブルックナー９ははじめてです。
5:05 ここからが大好きです❤
5:33 チェロの徳永さんですね😊
素晴らしい演奏です❤
この定期二日目聴きに行きました。初めて聴いたブルックナーでしたが、当時15歳のガキの私には理解できず、ダラダラしたつまらない曲だなと思いウトウトして寝てしまいましたw しかし若杉氏の手を大きく振りかざしてする指揮姿は強く印象に残りました。終演後私のすぐ後ろにいた人がブラボーを叫び、若杉氏はその人の方を向いてお辞儀していて律儀な人だなと思ったのも懐かしい思い出です。貴重な映像ありがとうございます。
生でこのコンサートを聴かれたのですね。とても貴重なご体験だと思います。自分もこの曲を聴いたのは同じ15歳の時で、ワルター指揮コロンビア響のLPでした。何か畏怖というより恐れに近い気持ちで聴いてました。
懐かしいな。何となくの記憶だけど「アメリカの小澤、ヨーロッパの若杉」って言われてたような？
最高です。